つながる場所の広がりを短い広告で直感的に伝える
マジモバの「最驚Wi-Fi」を紹介するTVer広告。4キャリア対応や海外利用という特徴を、日本の地図から世界へ広がる映像として構成しました。大きな文字と具体的なモチーフを連動させ、短い時間でも情報の変化が追えるモーショングラフィックスです。
複数の特徴を一度に詰め込まず順番に理解できる画面へ
4キャリアに対応すること、海外でも使えること、サービスの名前。短い広告でこれらを伝えるには、文字を読ませるだけでなく、意味が分かる絵を同時に用意する必要があります。
映像では、国内の通信を示す地図とラインから、海外利用を示す世界と飛行機へと場面が進みます。情報を切り替えるたびにモチーフも変え、今何を伝えているのかを画面からつかめる構成にしています。
機能の説明を使える場面のイメージに変える
回線は地図上のつながりで、海外利用は飛行機の移動で見せる。文字、モチーフ、動きが同じ意味を指し示すように組み合わせ、広告のテンポと理解のしやすさを両立させています。
短尺の中で伝える順番
4キャリア対応を地図の上で見せる
キャリア名の表示に、地図と通信のラインを組み合わせた画面。4つのキャリアという情報と、各地で使う通信サービスのイメージを、同じカットの中で提示しています。
大きな文字が伝える内容を、ラインの動きが補います。機能を説明する文字と飾りの動きが別々にあるのではなく、動きを追うことで情報の意味にも目が向く構成です。
日本から世界へ利用シーンを広げる
国内の地図を見せた後は、飛行機やキャラクターが登場する海外利用の場面へ。どこでも同じような説明画面を続けず、舞台が広がる変化によって、二つ目の特徴へ移ったことが分かる見せ方です。
色の強さや文字の大きさには共通性を残し、違う場面でも一つの広告として続いて見えるようにしています。サービスの特徴を順番に受け取った先に、商品名が残る短尺映像です。
最後の視線を端末とサービス名に集める
4キャリア対応と海外利用を見せた後は、端末とサービス名を大きく提示します。地図や飛行機から具体的な商品へと画面の主役が移ることで、見てきた特徴がどのサービスのものかを結び付けています。
ラストには検索を促す表現を配置。強い色とキャラクターの世界観を保ちながら、広告を見終えた人が次に確かめるための言葉を残しています。
SCENES
PROJECT FACTS
この事例で
つくったもの
制作内容と、公開作品から確認できること。
- クライアント
- エックスモバイル株式会社
- 制作内容
- 最驚Wi-Fi / TVer広告
- 担当・提供範囲
- 広告映像
- 表現・用途
- TVer広告 / サービス紹介 / モーショングラフィックス
- 作品から確認できること
- マジモバの「最驚Wi-Fi」を紹介するTVer広告。キャラクターと飛行機のモチーフを使った、ポップなアニメーションです。
- 公開・活用媒体
- TVer広告
- 制作の課題
- 15秒の中でキャラクターと飛行機のモチーフを使い、Wi-Fiサービスの特徴と名前を印象に残すこと。
- 公開映像の長さ
- 15秒
成果・数値の扱いについて
この事例では、制作した内容と表現・体験設計を紹介しています。問い合わせ率や売上などの導入効果は、確認済みの実測値がある場合に測定期間・条件と合わせて掲載します。
制作内容の出典:YouTubeで映像を見る
つながる広がりを短い時間で伝える
キャラクター、地図、文字のアニメーションを組み合わせたTVer向け広告映像。4キャリア対応から海外利用へ、特徴を順にたどれる画面構成にまとめています。
- 広告映像


