お店に入るハードルを越えてまぜそばを日常の楽しみに
麺屋はなびとキンレイが開発した冷凍まぜそば。お店の味を家庭へ届ける商品だからこそ、店舗にはまだ足を運んでいない人との接点が生まれます。新しいお客様が自宅で楽しむ姿を思い描けるよう、企画からデザイン、映像制作までを担当しました。
お店を知っている人の外へ商品の魅力を広げる
一人でお店に入りづらいと感じる学生や若い女性、忙しい中でもおいしいものを手軽に食べたい社会人。店舗の魅力だけを伝える広告では、こうした人たちが商品を選ぶ理由に届ききりません。
冷凍まぜそばの強みは、お店へ行かなくても自宅で楽しめることです。おいしさの紹介に、食べる場所や時間を自分で選べる手軽さを重ね、日常の食事と商品をつなぐプロモーションを考えました。
食べたくなる映像と自分にもできる気軽さを一緒に
料理の画だけでは伝えきれない、食べる人の表情や会話を見せる。SNSで見慣れた親しみやすい形式を取り入れ、商品の情報を、自分の暮らしの中で想像できる体験に変えました。
表現に込めた考え
商品を見せるだけでなく食べる人を見せる
料理を大きく映すカットは、まぜそばそのものへの食欲を誘います。その前後に、食べる人の表情や反応を置くことで、おいしさを情報として知るだけでなく、一緒に味わっているような距離感をつくりました。
自宅で手軽に食べられることは、利用する人にとっての価値です。商品説明を食べる場面と結び付け、忙しい日や家で過ごす時間に、その商品を選ぶイメージへとつないでいます。
いつもの動画を見る感覚で商品に出会えるように
表現にはYouTuberの動画のような親しみやすさを取り入れました。実写の会話に文字やアニメーションを重ね、商品の特徴も、登場人物の反応と同じ流れで受け取れる構成です。
完成した映像はYouTubeやTikTok、麺屋はなび創業者のInstagramへ展開。各SNSで日常的に動画を見る人に向けて、商品と出会うきっかけを増やしています。
企画と画面の表現を同じ目的にそろえる
新しいお客様との接点をつくるという目的を、企画、デザイン、クリエイティブディレクション、映像制作まで一貫して共有しました。誰に届けるかが決まることで、必要な場面や会話の距離感、文字の見せ方も具体的になります。
料理の魅力が伝わることと、自分にも気軽に楽しめそうだと思えること。その二つが重なるように、商品と食べる人を行き来する映像にまとめました。
SCENES
PROJECT FACTS
この事例で
つくったもの
制作内容と、公開作品から確認できること。
- クライアント
- 株式会社新山オールスターズ / 株式会社キンレイ
- 制作内容
- 元祖台湾まぜそば冷食
- 担当・提供範囲
- プロモーション企画 / デザイン / クリエイティブディレクション / 映像制作
- 表現・用途
- 商品プロモーション / 実写 / SNS向け映像
- 作品から確認できること
- 麺屋はなびとキンレイが開発した冷凍まぜそばのプロモーション。自宅で楽しめるおいしさと、手軽さを伝える企画・映像を制作しました。
- 届けたい相手
- 自宅で手軽に本格的な味を楽しみたい学生・会社員など。冷凍食品としての手軽さと、麺屋はなびのおいしさを伝えます。
- 公開・活用媒体
- YouTube / TikTok / 麺屋はなび創業者・新山直人氏のInstagram
- 公開映像の長さ
- 34秒
成果・数値の扱いについて
この事例では、制作した内容と表現・体験設計を紹介しています。問い合わせ率や売上などの導入効果は、確認済みの実測値がある場合に測定期間・条件と合わせて掲載します。
制作内容の出典:既存の制作紹介を見る
食べたくなる気持ちを日常の選択肢へ
冷凍まぜそばのプロモーションを企画し、デザイン、クリエイティブディレクション、映像制作を担当。YouTube、TikTok、Instagramでの発信へ展開しました。
- プロモーション企画
- デザイン
- クリエイティブディレクション
- 映像制作


