知が交わる工学が始まる
名古屋工業大学のPR映像「知が交わる、工学が始まる。」。研究に向き合う学生の姿、キャンパスをつなぐ光、思考を描くアニメーションを一つの流れにまとめました。実写とグラフィックの両方から、工学の学びに触れる38秒です。
学びの現場と考える姿が見える大学紹介に
映像では、学生が研究や対話、発表に向き合う場面が続きます。実写が伝えるのは、キャンパスや人が持つ現場の空気。アニメーションと光の演出は、その場で生まれる考えや視点の広がりを表しています。
研究室からキャンパスへ、個人の姿から人と関わる場面へ。視点が移ることで、工学の学びを一つの場所や作業だけに限定しない、広がりのある映像になっています。
実際の学びの風景に思考が動く表現を重ねる
研究する手元や考えを伝える姿を実写で見せ、色の異なる光やアニメーションで、目に見えない思考の動きを補う。二つの表現が続くことで、人と知が交わる大学の姿を描いています。
表現に込めた考え
実写から伝わる研究と対話の現場
研究室で考え、手を動かし、相手に説明する。学生の行動が映ることで、大学で学ぶ時間を具体的な場面として見ることができます。
実写の場面は、説明のための背景にとどまりません。研究に向き合う姿や、考えを伝えるやりとりそのものが、大学の学びを紹介する要素になっています。
光とアニメーションで視点の広がりを描く
キャンパスをつなぐ色の異なる光と、人物を描くアニメーション。実写だけでは捉えにくい思考の動きや、視点が交わるイメージを、画面の変化として見せています。
人の姿とグラフィックを行き来した先に、「知が交わる、工学が始まる。」というメッセージが重なります。映像の中で見てきた場面が、大学を伝える言葉へとつながる構成です。
大学を伝える言葉を映像の最後に結ぶ
研究に向き合う姿、考えを伝える場面、異なる視点が交わるイメージ。その先に、大学のメッセージ「知が交わる、工学が始まる。」が重なります。言葉だけを見せるのではなく、直前までに見た場面と結び付く構成です。
実写が持つ具体性と、アニメーションによる想像の広がり。その二つを同じ流れに置くことで、工学の学びを人の行動や気持ちとともに受け取れる大学紹介にしています。
SCENES
PROJECT FACTS
この事例で
つくったもの
制作内容と、公開作品から確認できること。
- クライアント
- 国立大学法人名古屋工業大学
- 制作内容
- 大学紹介映像
- 担当・提供範囲
- 企画・構成 / 実写撮影 / セルアニメーション / モーショングラフィックス / 編集・音の演出
- 表現・用途
- 大学紹介 / 実写 × アニメーション / モーショングラフィックス
- 作品から確認できること
- 名古屋工業大学の紹介映像。実際の学びや発表の風景とアニメーションを組み合わせて、工学の世界を伝えています。
- 制作の課題
- 工学の幅広い学びを短い映像にまとめ、研究室・実験・発表の実写とアニメーションを一つの流れにつなぐこと。
- 公開・活用媒体
- 名古屋工業大学の公式Webサイト・公式YouTube
- 公開映像の長さ
- 38秒
成果・数値の扱いについて
この事例では、制作した内容と表現・体験設計を紹介しています。問い合わせ率や売上などの導入効果は、確認済みの実測値がある場合に、測定期間・条件と合わせて掲載します。
制作内容の出典:名古屋工業大学の公式紹介ページ
学ぶ人の姿から工学の可能性を届ける
38秒の大学PR映像として制作。完成映像は名古屋工業大学の公式サイト・公式YouTubeで紹介されています。
- 大学紹介映像
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