知られていない仕事の魅力を採用の入口にする
アクアエクササイズを通じて健康づくりに取り組む株式会社ハマカイダTHF。インストラクターの採用に向けて、活動を知らない人にも仕事の魅力が届くアニメーションを制作しました。何をしているのかを知ることから、働く選択肢として関心を持つことまでをつなぐ企画です。
求人を届ける前に仕事そのものへの関心をつくる
インストラクター不足を背景に、求人への問い合わせにつなげたいという課題がありました。一方で、アクアエクササイズの活動内容や魅力は、まだ広く知られているとはいえません。仕事を具体的に想像できなければ、応募を考えるきっかけも生まれにくくなります。
まずはお客様へのヒアリングを重ね、活動の楽しさや人の健康を支える価値を整理しました。そのうえで、初めて知る人が活動への理解を深め、仕事に関心を持てる構成を考えています。
活動を知る楽しさを働くことへの関心につなぐ
体を動かす様子を、軽快なキャラクターアニメーションで描く。説明だけでなく、活動から感じる明るさや楽しさを映像そのものの印象にも反映しました。
表現に込めた考え
ヒアリングで伝えるべき魅力を見つける
活動に携わる人が日々感じている魅力は、外から見ただけでは分かりません。ヒアリングではアクアエクササイズの特徴をさまざまな観点から整理し、仕事をまだ知らない人にとっても意味のある情報へと組み立てました。
採用映像の入口を募集条件だけにすると、既にその職種を知っている人に届く内容になりがちです。この映像では、どのような活動で、どんな価値を届ける仕事なのかを知るところから始められるようにしています。
体の動きと表情で仕事の空気を伝える
アニメーションは、体を動かす楽しさを直感的に伝えられる手段です。親しみやすい人物の表情と軽快な動きを組み合わせ、健康づくりに関わる活動の明るさを画面にも反映しました。
活動内容への理解と、仕事に感じる印象はどちらも採用の入口になります。映像全体のトーンをそろえることで、アクアエクササイズを知る時間そのものが、仕事への関心につながるように構成しています。
活動の理解から働く自分のイメージへ
映像の後半では、健康づくりへの貢献や、働く人の個性が見える表現へと進みます。アクアエクササイズがどんな活動かを知った後に、その活動を届ける側の姿を見せる流れです。
明るい表情のキャラクターとともに仕事の魅力を伝えることで、職種名だけでは浮かびにくい働く姿を補いました。活動を知る、価値を感じる、自分の選択肢として考える。その順番を採用映像の中につくっています。
SCENES
PROJECT FACTS
この事例で
つくったもの
制作内容と、公開作品から確認できること。
- クライアント
- 株式会社ハマカイダTHF
- 制作内容
- インストラクター採用映像
- 担当・提供範囲
- 採用映像の企画 / アニメーション制作
- 表現・用途
- 採用 / スポーツ / キャラクターアニメーション
- 作品から確認できること
- 株式会社ハマカイダTHFのインストラクター採用に向けたアニメーション。アクアエクササイズの魅力と、それを届ける仕事を紹介しています。
- 制作の課題
- インストラクター不足という課題に対し、アクアエクササイズの魅力と働くイメージを伝え、求人への関心につなぐこと。
- 公開映像の長さ
- 1分00秒
成果・数値の扱いについて
この事例では、制作した内容と表現・体験設計を紹介しています。問い合わせ率や売上などの導入効果は、確認済みの実測値がある場合に測定期間・条件と合わせて掲載します。
制作内容の出典:既存の制作紹介を見る
仕事を知る時間を採用のきっかけに
ヒアリングから採用映像の企画とアニメーション制作を実施。活動の理解を出発点に、インストラクターという仕事への関心をつくる映像にまとめました。
- 採用映像の企画
- アニメーション制作


