VARISTACREATIVE × TECHNOLOGY
相談する

動画編集の外注を続けるには?AIとプロを組み合わせるトルダケ。

動画の編集から確認、継続的な発信までを表したグラフィック

動画編集を外注しても、毎回の指示や確認に時間がかかると、発信を続ける負担はなかなか減りません。トルダケ。は、編集ルールを先に整え、AIによる作業の効率化とプロの確認を組み合わせる動画編集サービスです。この記事では、長尺・ショート・セットの選び方から、素材の準備、料金、公開後の振り返りまで、継続して依頼するための考え方を紹介します。

毎回ゼロから説明しないための編集ルール

テロップの色、字幕の言葉遣い、カットのテンポ、音量。こうした好みを動画ごとに説明していると、依頼する側にも確認する側にも負担がかかります。同じ会社の動画なのに、担当者や制作時期によって見た目が変わることもあります。

継続するためには、繰り返し使えるルールを先に決めることが大切です。トルダケ。では、御社専用の編集ルールを土台に制作を進めます。ロゴや色などの見た目に加え、商品名・専門用語の表記、残したい話し方、不要な間をどの程度切るかも共有します。

最初から細かなルールをすべて決める必要はありません。参考動画や過去の発信を見ながら、「この雰囲気は残したい」「ここは読みやすくしたい」と具体的に整理できます。一度決めた内容を毎回の依頼に活かすことで、修正の理由も共有しやすくなります。

AIの効率化とプロの確認を組み合わせる理由

AIは、字幕やカットなどの作業を効率化する助けになります。一方で、文字が付いていれば説明が正しいとは限りません。専門用語が別の言葉になっていたり、前後を切ったことで発言の意味が変わったりする場合があります。

例えば、「この条件では利用できない」という説明から条件の部分が抜ければ、受け手の理解は変わります。字幕の誤りだけでなく、どこを残し、どこを省くかが重要です。トルダケ。では、AIで作業を効率化したうえで、動画の知見を持つプロが意味・表記・音などを確認します。

  • 意味:話の前後がつながり、意図が変わっていないか
  • 表記:固有名詞や専門用語、数字、字幕の改行が適切か
  • 見やすさ:字幕が画面からはみ出さず、人物や大事な情報を隠していないか
  • 音:声が聞き取りやすく、BGMとのバランスや音量差が気にならないか

依頼時に商品名や正しい用語を共有いただくことも、確認の精度を高める助けになります。「AIを使える」ことと「その動画を公開してよいと判断できる」ことの間を、編集の経験で支えるサービスです。

長尺・ショート・セットの使い分け

詳しく説明する動画と、短い時間でひとつの話題を伝える動画では、編集の役割が違います。発信したい場所と内容から、必要なコースを選びます。ショートは、Vlog、解説、ビジネス動画、切り抜きなど、さまざまな用途に対応しています。

長尺のみ
本編1本を制作。サービス解説、トーク、インタビューなど、背景や理由も含めて伝えたい内容に。素材20分以内、完成10分以内・16:9が基本です。
ショートのみ
縦型動画1本を制作。合計5分以内の撮影素材から、60秒以内・9:16にまとめます。素材は複数ファイルでも構いません。
本編+短尺セット
本編1本と短尺2本を制作。本編で詳しく説明し、短尺で話題への入口をつくる使い方ができます。素材20分以内、本編10分以内、短尺は各60秒以内が基本です。

長尺をそのまま縦に切るだけでは、内容が伝わらない場合があります。画面比率に合わせて人物や字幕の位置を調整し、短い動画の中で話が成立する構成にします。切り抜き箇所が決まっていない場合の見どころ選定などは、依頼時に範囲を確認します。

単発料金と継続プランの考え方

単発料金は、本編+短尺セット15,000円、長尺のみ10,000円、ショートのみ5,000円です。単発の初回は、別途10,000円の初回費用がかかります。継続プランでは初回費用は無料です。この記事の金額は、すべて税別で記載しています。

継続プランは、月の必要本数を選べる仕組みです。編集単価は本数の区分によって変わるため、単発料金をそのまま掛け算する料金体系ではありません。例えば、本編+短尺セットは月1〜2セットなら1セット13,000円、月3〜5セットなら12,000円、月6〜9セットなら11,000円、月10〜12セットなら10,000円です。

長尺のみの継続
月1〜2本は1本9,000円、3〜5本は8,500円、6〜9本は8,000円、10〜12本は7,500円です。
ショートのみの継続
月1〜2本は1本4,500円、3〜5本は4,000円、6〜9本は3,500円、10〜12本は3,200円です。

単価だけを理由に本数を増やすより、撮影と確認を無理なく続けられる本数から考えてください。サービスページの料金シミュレーションでは、コースと本数、撮影回数、企画数を組み合わせて、月額の目安を確認できます。

撮影・企画も含めて月の費用を組み立てる

素材をご自身で撮影するだけでなく、撮影オプションも利用できます。撮影は1回50,000円、企画・構成は1企画30,000円〜です。編集費とは別で、交通費や撮影条件などは内容を確認してご案内します。

例えば、月4セットの本編+短尺セットを依頼する場合、編集費は12,000円×4セットで48,000円です。撮影1回50,000円と、企画・構成1企画30,000円〜を加えると、合計は128,000円〜となります。これは基本単価での計算例で、実際の撮影内容や追加作業に応じて見積もりを確認します。

撮影回数は編集本数と同じでなくても構いません。一度の撮影で複数のテーマを収録する場合は、話す内容を先に分けておくと、どの素材をどの動画に使うかが明確になります。必要な撮影回数と企画数を選び、編集だけの月と撮影を行う月の予定も含めて相談できます。

企画から依頼する場合は、誰に、何を、どこで伝えたいかを共有してください。台本や話す順番を考える段階から入ることで、撮影後に必要な説明が足りないと気づく場面を減らせます。

素材と指示をそろえると編集が進めやすい

編集を早く進めるには、動画ファイルだけでなく、残したい内容と必要な情報を一緒に渡すことが役立ちます。「この話題は必ず入れてほしい」「この部分は言い直している」と分かれば、編集者も意図を踏まえて作業できます。

  • 使ってほしい撮影素材と、優先するテイク
  • 商品名、人名、専門用語などの正しい表記
  • 必ず残す話題、使わない箇所、切り抜きたい時間位置
  • ロゴや写真、参考動画、過去に決めた編集ルール
  • 公開先、希望する本数、確認担当者、公開希望日

撮影時には、声が聞き取りやすいかを短い録画で確認しておくと、後の作業が進めやすくなります。複数ファイルを渡す場合は、テーマや撮影順が分かる名前を付けておくと便利です。素材を追加する予定がある場合も、いつそろうかを共有してください。

まだ切り抜き箇所や構成を決められない場合は、その整理も含めて相談できます。ただし、素材からの見どころ選定や構成変更は、基本編集の範囲と分けてお見積もりします。依頼する作業がどこから始まるかを明確にすることが大切です。

納期と修正は公開までの流れで考える

トルダケ。の初稿は、素材と編集方針が確定した後、最短即日、通常1〜2営業日でお届けします。素材の長さや本数、編集内容によって調整が必要な場合は、受付時にご案内します。初稿が届く日と、修正を終えて公開できる日は分けて考えてください。

修正は、1本または1セットにつき、まとめて1回が基本です。決定済みの構成・編集スタイルに沿った調整を対象としています。複数の方が確認する場合は、意見をまとめて共有すると、同じ箇所への相反する指示を避けやすくなります。

修正は「少し変えてほしい」だけでなく、「00:35の字幕の商品名をこの表記へ」「01:10の説明は削らず残したい」のように、時間位置と理由を伝えると具体的になります。撮影素材の追加や、新しい構成への変更は別途確認が必要です。

初稿を受け取ったら、内容の正確さ、字幕、音、公開先での見え方を確認します。修正を戻す日と投稿の準備日も含めて予定を組むと、初稿の早さを実際の発信につなげられます。

基本編集と追加制作を分けて考える

基本編集には、不要部分のカット、字幕、BGM、音量調整、プロによる確認が含まれます。セット・ショートプランには、縦画面に合わせた構成・画角・字幕の調整も含みます。一方、新しい図解やアニメーションを制作する場合は、別の作業が必要です。

基本範囲を超える長さの素材、追加動画やサムネイル、新しい編集デザイン、過去素材からの追加制作などは、制作枠や別途費用を確認します。コース名だけで判断せず、素材の長さと完成させたい内容を伝えてください。

投稿作業はお客様に行っていただきます。編集の完了後、タイトルや説明文を整え、公開先にアップロードする時間も見込んでおくと安心です。継続プランの利用期間、本数変更の締切、未使用枠の扱いについては、契約前に確認します。

続けるために撮影・確認・振り返りをセットにする

動画発信を続けるには、編集を頼むことに加え、撮る日、確認する人、公開する日を決めておくことが役立ちます。担当者が一人で撮影から投稿まで抱えている場合は、どの作業を外に任せると続けやすいかを整理します。

公開後は、本数だけでなく、どのテーマに反応があったか、どんな質問が届いたかも記録します。再生や問い合わせのデータを見る場合は、配信先や公開期間、広告の有無などの条件も合わせて確認してください。数字の違いをすべて編集の良し悪しと結びつけず、次に試す内容をひとつ決めていきます。

例えば、詳しい説明を求める質問が多ければ次の本編で補足し、短い話題への反応がよければショートで展開する、といった考え方です。トルダケ。は、撮影素材を継続して発信へ変えていくためのサービスです。必要な本数と支援範囲から、無理なく続けられる形を一緒に組み立てます。

実際の制作と合わせて見る

サービスの内容・料金を見る関連する制作事例を見る
ブログ一覧へ関連サービスを見る
MENU