VARISTA 顧問映像部は、企業の中に
映像部署を一つ置くような存在です。
戦略立案から制作・改善までワンチームで担い、
月額契約で継続的な映像発信を可能にします。
経営に数字管理が必要なように、
ブランドにも“見せ方の管理”が必要です。
VARISTA顧問映像部ができること
戦略設計
毎月の戦略ミーティング
発信媒体ごとの映像計画策定
年間スケジュールの可視化
制作
ブランドに沿った短尺/長尺動画の定期制作
撮影/編集/リサイズまでワンストップ
イベントや商品ローンチにも即対応
改善
配信後の反応を分析し、次回に反映
映像品質の統一と継続的なアップデート
「作って終わり」をなくす改善サイクル
導入事例
D２Cアップサイクリングショップ様
月のアクセス数
いいね・コメント数
お問い合わせ数
導入前の状況
アップサイクリングは市場規模の小さい業種で、認知の拡大に苦戦していた。
投稿ごとに色味や雰囲気が異なり、ブランドとしての統一感が欠けていた。
SNS経由でECサイトに訪れるユーザーは月300件程度にとどまり、安定しなかった。
顧問映像部が行った施策
動画の方向性、トーンアンドマナーを統一し、ブランドを洗練
Instagramに絞り、リールで認知を上げるためのショート動画を量産
- 企画/台本/撮影/編集/投稿/分析をワンストップで対応し、PDCAを効率よく実施
地域密着型工務店様
若年層からの問い合わせ
新卒採用エントリー数
ホームページ滞在時間
導入前の状況
施工事例は写真でしか紹介しておらず、WebサイトやSNSに動画はゼロ。
住宅展示会や完成見学会の集客も伸び悩んでおり、若年層からの問い合わせは少なかった。
採用活動も映像がないため、求職者に企業文化を伝えきれていなかった。
顧問映像部が行った施策
月2本の施工事例ムービーを「ルームツアー形式」で制作
ドローンや広角レンズを使い、スケール感のある映像に
社員インタビューを撮影し、採用動画としてSNS・採用ページに掲載
季節やイベントに合わせた映像コンテンツも追加制作
観光協会様
YouTube平均再生数
SNSシェア数
観光イベント来場者数
導入前の状況
年1回の観光PR動画のみ制作し、SNS発信は大きなイベントの時だけ。
年間YouTube再生数は約5,000回で、広報の波が激しく、シーズンオフはほぼ情報が流れない状態だった。
顧問映像部が行った施策
月3本の季節映像（桜・紅葉・冬景色など）を短尺動画で制作
外国人観光客向けに英語・中国語字幕を追加
イベント告知動画を、開催1ヶ月前からシリーズ化して配信
地元インフルエンサーとのコラボ動画を展開し、SNSでの二次拡散を狙う
その他事例
株主総会・IR向け映像の定期制作
毎月の業績ハイライトや経営方針動画を制作し、株主・投資家との信頼関係を維持。
社内研修・教育動画の継続更新
新入社員研修や安全管理マニュアルなどを映像化し、常に最新の状態にアップデート。
オンラインイベント・ウェビナー映像の制作
定期開催するオンラインセミナーを映像化し、アーカイブ配信で参加できなかった顧客にも提供。
サービスマニュアル・カスタマーサポート動画
顧客向けの操作説明やトラブルシューティングを映像化し、問い合わせ件数を削減。
製造業の新製品案内動画
取引先向けに製品紹介映像を毎月制作し、商談スピードを向上。
プラン詳細
ライト顧問
- 毎月映像クレジット10チャージ
- 最大月1回の撮影
- 隔週ミーティング
- KPIに基づく分析と改善提案
- データ分析/報告書作成/戦略見直し
スタンダード顧問
- 毎月映像クレジット20チャージ
- 最大月2回の撮影
- 隔週ミーティング
- 緊急制作対応可能
- 複数のSNSプラットフォーム運用
- KPIに基づく分析と改善提案
- トレンド調査と競合分析
- データ分析/報告書作成/戦略見直し
プレミアム顧問
- 毎月映像クレジット30チャージ
- 最大月5回の撮影
- 毎週ミーティング
- 緊急制作優先対応
- 複数のSNSプラットフォーム運用
- KPIに基づく分析と改善提案
- トレンド調査と競合分析
- マーケティング戦略の立案と実施
- データ分析/報告書作成/戦略見直し
映像クレジットの使い方
映像クレジットとは？
VARISTA 顧問映像部では、毎月制作できる映像本数を「クレジット」という単位で管理します。
SNS向け
ショート映像
ショート広告
アニメーション
横型
ロング映像
ハイクオリティ
アニメーション
クレジット数はプランによって異なり、1ヶ月の中で自由に組み合わせて使用可能です。
例えば、スタンダード顧問の20クレジットの場合こんな使い方があります！
(例1)
ショート動画 × 14本、
ショート広告アニメーション × 2本
(例2)
ショート動画 × 12本、
ショート広告アニメーション × 1本、
横型ロング映像 × 1本
使わなかったクレジットは、翌月以降も活用できます！
VARISTA 顧問映像部では、毎月の制作クレジットを最大5クレジットまで翌月以降に繰り越し可能。
さらに、繰り越したクレジットは最長1年間有効です。
こんな運用が可能になります！
準備期間に制作量を抑えてクレジットを貯める
繁忙期や大型プロモーション時に、繰り越し分を一気に投入
年度末やイベントシーズンに合わせて、インパクトのある映像制作が可能
年間運用シナリオ例（スタンダード顧問：20クレジット／月）
1〜3月｜準備期：基盤づくり＋蓄積期間
ショート動画や簡易広告映像でブランド発信を継続
制作量を抑えて、毎月 3〜5クレジット を繰り越し
年度後半の大型映像プロジェクトに向けて素材や企画を準備
例）月の使い方
ショート動画 × 10本（10クレジット）
ショート広告アニメーション × 2本（6クレジット）
残り4クレジットを繰り越し
4〜6月｜中間期：キャンペーン強化
季節イベントや販促キャンペーン用に映像本数を増やす
繰り越し分も活用し、広告用映像を強化
ブランド露出を広げつつ、年末大型案件の企画を並行進行
例）月の使い方
ショート動画 × 8本（8クレジット）
ショート広告アニメーション × 3本（9クレジット）
ロングアニメーション × 1本（5クレジット）
繰り越し分2クレジット使用
7〜9月｜繁忙期：大型施策の前哨戦
秋冬シーズンや年度末の大型プロモーションに向けた前段映像を制作
繰り越し分は温存しつつ、認知拡大用の広告映像を配信
新商品やサービスのティザー映像もこの時期に投入
例）月の使い方
ショート動画 × 8本（8クレジット）
ショート広告アニメーション × 3本（9クレジット）
残り3クレジットを繰り越し
10〜12月｜最大繁忙期：年間総仕上げ
年間で貯めた繰り越しクレジットを投入して大型映像制作
ハイクオリティアニメーションや長尺映像でインパクトを与える
年末商戦/観光シーズン/年度末イベントなどで一気に露出
例）月の使い方
ショート動画 × 4本（4クレジット）
ショート広告アニメーション × 2本（6クレジット）
ハイクオリティアニメーション × 1本（15クレジット）
繰り越し分5クレジット使用
※繰り越しのルール
繰り越せるのは月最大5クレジットまで
有効期限は発生から12ヶ月間
利用時は繰り越し分から優先消化
繁忙期の大量利用は事前スケジュール調整が必要
導入の流れ
よくある質問
Q1. 最低契約期間はありますか？
A. はい、6ヶ月からのご契約となります。
映像運用は継続的に行うことで効果を発揮するため、半年以上の伴走を前提としています。
Q2. クレジットの追加購入は可能ですか？
A. はい。必要に応じて追加クレジットをご購入いただけます。
繁忙期や予想外の案件発生時も対応可能です。
Q3. 編集だけの依頼も可能ですか？
可能です。
社内で撮影した素材を弊社が編集のみを担当するなど、役割分担は柔軟に対応します。
また、必要に応じて撮影のレクチャー、同行も可能です。
Q4. 繁忙期に大量のクレジットを使う場合、納期はどうなりますか？
A. 事前のスケジュール調整をお願いしています。
大型案件や多数の制作を一度に行う場合は、早めにご相談いただければスムーズな制作が可能です。